2019年「今日は何の日」ランキング

投稿日:2019年12月30日 更新日: -

 

「クリスチャンプレス」では日々、ニュース記事や「クリスチャニティー・トゥデイ」、インタビュー記事のほかに、「今日は何の日」を毎日掲載してきた。誕生日や召天日(帰天日)などにあたる有名人とキリスト教の関わり、キリスト教学校の創立記念日、記念日から聖書をひもとく記事などだ。その中でどんなものがいちばん読まれたのだろうか。

ちなみに、1位がおよそ1万6000ビュー(ページが表示された回数)あった。

10位 10月20日は上皇后美智子の誕生日

実家である正田家は代々カトリックでした。父方の祖母であるきぬがまず1927年、27歳の時にカトリックの洗礼を受け、その夫の貞一郎(ていいちろう、日清製粉社長などを務めた)も49年、79歳の時にカトリック関口教会(東京カテドラル聖マリア大聖堂)で受洗しました。葬儀も東京・四谷のカトリック麹町教会(聖イグナチオ教会)で日清製粉会社社葬として執り行われています。父のあとを継いだ三男の英三郎が美智子の父親ですが、やはりカトリック信徒といわれています。母親の富美子も、聖路加国際病院で臨終の間際に洗礼を受けています。

9位 1月25日は円谷英二の帰天日

ゴジラやウルトラマンを生んだ「特撮の神様」。1960年、成城カトリック教会で洗礼を受け、洗礼名はペトロ。ちなみに「ウルトラセブン」など、ウルトラシリーズの作曲をした冬木透(蒔田尚昊)もカトリックで、「ガリラヤの風かおる丘で」(「典礼聖歌」388番、「讃美歌21」57番、「新聖歌」40番)を作曲しました。「ウルトラセブン」などの脚本を書いた市川森一も日本基督教団・諫早教会で少年時代に洗礼を受けています。そのようなわけで、ウルトラシリーズには聖書のモチーフがたくさん隠れています。

8位 7月1日は明石家さんまの誕生日

明石家さんまが結婚した大竹しのぶの母親は、「江すてる」という名前でも分かるとおりクリスチャン。母方の祖父母は無教会の内村鑑三の弟子でした。そして、父親も祖父の聖書講義に通って、娘の江すてると結婚するのです。「しのぶ」という名前は「最後まで耐え忍ぶ者は救われる」(マタイ10:22)から父親がつけました。

7位 2月28日は『塩狩峠』、長野政雄の召天日

ちょうど110年前(1909年)の今日、塩狩峠にさしかかった時、最後尾の車両の連結部が外れる事故が起きました。鉄道会社に勤めていた長野は、レールへ飛び降りて客車の下敷きとなり、乗客を助けました。「次の瞬間、信夫……の体は線路を目がけて飛びおりていた。客車は無気味にきしんで、信夫の上に乗り上げ、遂(つい)に完全に停止した」(三浦綾子『塩狩峠』)

6位 3月20日は竹内まりやの誕生日

2014年12月21日、クリスマス前に東京・武道館でコンサートを行った時のこと。バンドマスターをしていた夫の山下達郎にこんな冗談を言って会場を笑わせています。山下がカトリックの幼稚園に通っていたころ、キリスト生誕劇でヨセフ役を演じたそうです。「ヨセフのせりふ、ちょっと言ってごらんなさい」と促すと、山下は照れながら「マリヤ、なんてかわいい赤ちゃんだろうね」。「つまり、幼稚園のときから自分の妻はマリヤだって決まってたんですよ」

5位 9月11日は米同時多発テロ事件が起きた日

この惨劇直後、米国聖書協会は、命がけで救助に当たる警察官や消防隊員に聖書分冊を届けました。「危機による緊張感の高まる中で、それはまるで金や銀のように価値あるものでした」と、ニューヨーク警察巡査のカルロス・アビルスさんは語ります。また、多くの警察官と消防士がこの事件を通して神の支配を学び始めたといいます。

4位 6月18日はポール・マッカートニーの誕生日

ポール・マッカートニーは子どもの頃、カトリック教会で洗礼を受けましたが、非宗派的に育てられました。父親が元プロテスタントの不可知論者で、母のメアリーはカトリックでしたが、ポールが14歳の時に亡くなりました。「レット・イット・ビー」の歌詞に出てくる「Mother Mary」は「聖母マリア」と訳されがちですが、「母親のメアリー」のことだとポールは言っています。

3位 10月22日は即位礼正殿の儀の行われる日

天皇の即位を公に宣明する「即位礼正殿の儀(そくいれいせいでんのぎ)」などが行われます。もしも宗教儀式を日本の伝統文化として強制されるような雰囲気になると、天皇制を強要されてキリスト教会が弾圧された戦中や、踏み絵を迫られた江戸時代や明治初期を思い出させます。

2位 7月10日は前田敦子の誕生日

前田敦子は2012年、女性アイドル・グループAKB48を卒業し、現在は女優として活躍しています。濱野智史『前田敦子はキリストを超えた──〈宗教〉としてのAKB48』(ちくま新書)が卒業した年に刊行されました。

1位 2月23日は中島みゆきの誕生日

中島みゆきの7枚目のアルバム「生きていてもいいですか」(1980年)のタイトルにもなった歌詞がある7曲目「エレーン」は、彼女が麻布のアパートに住んでいた頃、同じアパートに住むヘレンという名の外国人娼婦の思い出が基になっているといいます。ある朝、無惨な全裸の惨殺死体でゴミ捨て場に遺棄され、犯人も見つからずじまい。林晃三著『中島みゆき──歌でしか言えない世界』(叢文社)ではこのように解説されています。「その裏話を知った時、私は、すぐに新約聖書の中の『石で打たれる姦淫の女とそれを救ったイエスの話』を思い出した。……中島みゆきは、おそらく聖書の中のこの有名な話はよく知っていただろう。というのは彼女はカトリック系の札幌藤女子大学で4年間学んでいるからだ」

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