コラム

2020年1月7日(内藤淳一郎『一日の発見』より)

投稿日:2020年1月7日 更新日: -

 

「心の貧しい人々は、幸いである
天の国はその人たちのものである。
悲しむ人々は、幸いである
その人たちは慰められる。
へりくだった人々は、幸いである
その人たちは地を受け継ぐ」(マタイ5:3~5)

人間には肉体と精神のほかに、神を求める霊性が備わっている。「心(原語は「霊」)の貧しい人」とは、自分の霊性の貧しさを知って、神を切に求める人である。霊性の貧しさを知らない人は、神を求めることをしない。

「天の父は、求める者に聖霊を与えてくださる」(ルカ11・13)と主イエスは言った。霊性の貧しさを知って切に祈る者は、聖霊の働きによって、主イエスによる罪の赦(ゆる)しと神の愛を知るようになる。そして、神が支配する「天の国」に招かれていることを確信する。

「悲しむ人」とは、他者からの慰めの言葉も通じないほど悲しみに遭(あ)っている人である。この世には、愛する者を失ったり、人に誤解されたり、故国を追われたりするなど、悲しみが満ちている。そのような悲しみを慰めることができるのは、この世に来られて人となり、苦しみをどん底まで味わい、十字架の苦しみと死を通って復活された主イエスだけである。悲しむ人は、まことの慰め主イエスによって慰められる人である。

「へりくだった人」とは、重荷に耐えている人である。人は皆、病気や老いなど、他人に代わってもらえない荷を負って生きている。「すべて重荷を負って苦労している者は、私のもとに来なさい」(マタイ11:28)と主イエスは招く。重荷を主イエスに委ねる時、主は私たちの重荷を一緒に負ってくださる。同時に、主イエスは私たちにご自分の重荷を一緒に負うようにと招く。主イエスの重荷を負い、主と軛(くびき)を共にする時、私たちは「地を受け継」ぎ、重荷を担(かつ)ぐ力を与えられる。

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