今日の聖句

2020年7月1日(列王記上19:1~16)

投稿日:2020年7月1日 更新日:

今週のみことば「かの日には」

アハブはエリヤが行ったすべてのこと、すなわち預言者たちが皆、剣で殺された事の次第をイゼベルに話した。

イゼベルはエリヤに使いを送ってこう言った。「私が明日の今頃までに、あなたの命を、あの預言者たちの一人の命のようにしていなければ、神々が私を幾重にも罰してくださるように。」

それを聞いたエリヤは恐れを抱き、命を守ろうと直ちに逃れて、ユダのベエル・シェバに行き着いた。そして従者をそこに残し、

彼自身は荒れ野の中を一日の道のりほど歩き続け、一本のえにしだの木の下にたどりついて座った。エリヤは自分の命が絶えるのを願って言った。「主よ、もうたくさんです。私の命を取ってください。私は先祖にまさってなどいないのですから。」

彼は一本のえにしだの木の下で横になり眠った。すると御使いが彼に触れて言った。「起きて食べなさい。」

見ると、頭のところには石焼きのパン菓子と水の入った水差しがあった。エリヤは食べて飲み、もう一度横になった。

すると、主の使いがもう一度エリヤに触れ、「起きて食べなさい。この道のりは耐え難いほど長いのだから」と言った。

エリヤは起きて食べ、そして飲んだ。その食べ物で力をつけた彼は、四十日四十夜歩き続け、神の山ホレブに着いた。

エリヤは、そこにあった洞穴に入り、夜をそこで過ごした。すると主の言葉が臨んで、「エリヤよ、あなたはここで何をしているのか」と言われた。

エリヤは答えた。「私は万軍の神、主に非常に熱心に仕えてきました。ところが、イスラエルの人々はあなたとの契約を捨て、祭壇を壊し、預言者たちを剣にかけて殺しました。ただ私だけが一人残ったのですが、彼らはこの私の命までも取ろうと狙っているのです。」

主は言われた。「出て来て、この山中で主の前に立ちなさい。」主が通り過ぎて行かれると、主の前で非常に激しい風が山を裂き、岩を砕いた。しかし、その風の中に主はおられなかった。風の後に地震があった。しかし、その地震の中に主はおられなかった。

地震の後に火があった。しかし、その火の中に主はおられなかった。火の後に、かすかにささやく声があった。

それを聞くとエリヤは外套で顔を覆い、出て来て、洞穴の入り口に立った。すると声があった。「エリヤよ、あなたはここで何をしているのか。」

エリヤは答えた。「私は万軍の神、主に非常に熱心に仕えてきました。ところが、イスラエルの人々はあなたとの契約を捨て、祭壇を壊し、預言者たちを剣にかけて殺しました。ただ私だけが一人残ったのですが、彼らはこの私の命までも取ろうと狙っているのです。」

主はエリヤに言われた。「来た道を引き返し、ダマスコの荒れ野に向かいなさい。そこに着いたら、ハザエルに油を注いで彼をアラムの王としなさい。

また、ニムシの子イエフに油を注いで、イスラエルの王としなさい。さらに、アベル・メホラ出身のシャファトの子エリシャに油を注ぎ、あなたに代わる預言者としなさい。

 

※聖書の引用は新しい「聖書協会共同訳」を使っています。

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