【今日の聖書】2月20日 ルカによる福音書 23章32〜43節

今日のみことば2021年2月

ほかにも、二人の犯罪人がイエスと一緒に死刑にされるために、引かれて行った。

「されこうべ」と呼ばれている所に来ると、そこで人々はイエスを十字架につけた。犯罪人も、一人は右に一人は左に、十字架につけた。

〔その時、イエスは言われた。「父よ、彼らをお赦しください。自分が何をしているのか分からないのです。」〕人々はくじを引いて、イエスの衣を分け合った。

民衆は立って見つめていた。議員たちも、嘲笑って言った。「他人を救ったのだ。神のメシアで、選ばれた者なら、自分を救うがよい。」

兵士たちもイエスに近寄り、酢を差し出しながら侮辱して、

言った。「お前がユダヤ人の王なら、自分を救ってみろ。」

イエスの頭の上には、「これはユダヤ人の王」と書いた罪状書きも掲げてあった。

はりつけにされた犯罪人の一人が、イエスを罵った。「お前はメシアではないか。自分と我々を救ってみろ。」

すると、もう一人のほうがたしなめた。「お前は神を恐れないのか。同じ刑罰を受けているのに。

我々は、自分のやったことの報いを受けているのだから、当然だ。しかし、この方は何も悪いことをしていない。」

そして、「イエスよ、あなたが御国へ行かれるときには、私を思い出してください」と言った。

するとイエスは、「よく言っておくが、あなたは今日私と一緒に楽園にいる」と言われた。

 

※聖書の引用は新しい「聖書協会共同訳」を使っています。

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