カトリック正平協 動画「コロナの時代と福音」で司祭らメッセージ 2020年8月12日

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 日本カトリック正義と平和協議会(勝谷太治会長)は5月末から、新型コロナウイルスの蔓延した地球で「どう幸福な社会を作っていけばいいのか」、さまざまな立場のカトリック教会関係者からのメッセージを届けるため、ワンポイントメッセージ「コロナの時代と福音」と題する動画(各10~20分)をYouTubeチャンネル(https://bit.ly/30Pwh3u)で定期的に公開している。

 これまで、下関労働教育センター所長の中井淳氏(イエズス会司祭)に始まり、松浦悟郎(名古屋教区教区長)、林尚志(イエズス会司祭)、ウェイン・バーント(那覇教区司教)、シスター弘田しずえ(メルセス会)、梶山義夫(イエズス会司祭)、シスター大田伊杜子(援助修道会、平和といのち・イグナチオ9条の会)、シスター石川治子(聖心待女修道会)、勝谷太治(札幌教区司教)、成井大介(新潟教区被選司教)の各氏によるメッセージを公開。

 8月13日更新の第11回には、経済学者の浜矩子氏(同志社大学大学院教授)が出演。自身の経済理論の構築に聖書のインスピレーションが欠かせないというカトリック信徒の浜氏は、「コロナ禍を過ごす私たちは今、過越しの季節にいる。コロナショックの前まで、熱し過ぎ、焦り過ぎ、突っ走り過ぎだった経済活動のあり方を改めるべき。『熱夢(ねつむ)』から目覚めよという神の啓示ではないか」と問いかけた。

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