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【オンライン試写会】 『アイ・キャン・オンリー・イマジン 明日へつなぐ歌』 ヒット曲誕生の裏に込められた想い 2020年10月21日

キリスト新聞社ホームページ

 音楽アーティストを題材にした映画作品といえば、全米で1億6440万ドル(約185億円)の興行収入、音楽アーティストが主役の映画としては歴代1位を記録した『ボヘミアン・ラプソディ』が記憶に新しい。

 マイケル・ジャクソンの『THIS IS IT』、エルトン・ジョンの『ロケットマン』……音楽伝記映画人気が勢いを増す中、その興行収入ランキング全米第5位の映画が、2018年にアメリカで公開され大ヒットを記録した『アイ・キャン・オンリー・イマジン 明日へつなぐ歌』。伝説のロックバンドでもKing of Popでもない、コンテンポラリーミュージック、宗教音楽にカテゴライズされるMercyMe(マーシーミー)の代表曲を題材にした作品だ。

 MercyMeは1999年、同タイトルのシングルのヒットと共に瞬く間に人気バンドへ。2001年にメジャーデビューを果たしてから現在まで、コンテンポラリーミュージックを牽引する存在として君臨し続けている。しかし、その最大のヒット曲である「I can only imagine」について、作詞のバート・ミラード(ボーカル)はこれまで語ってこなかった。

 彼が同曲について語ったのは2017年2月、トランプ大統領も出席する国家朝餐祈祷会National Prayer Breakfast)でのこと。家庭内暴力、母親の失踪、バンドの低迷、ガンに侵された父親……多くの苦難を経験したと告白している(https://cs.pn/34QxBnD)。

 失意、絶望、怒り、さまざまな苦しみを経てバートがたどり着いた答えを歌い上げた同曲。彼にとっての「人生」「信仰」、そして「神」とは? バート・ミラード役に、本作品が映画デビューとなるJ・マイケル・フィンリー。バートの父親、アーサー役には『エデンより彼方に』『ジョーズ3』『デイ・アフター・トゥモロー』など多くの作品で主演・助演を務めたデニス・クエイド。デニスの演技はもちろん圧巻だが、これが銀幕デビューのマイケルも、デニスに引けを取らない演技と歌声を披露している。

 曲を知らない人はもちろん、すでに知っている人にも、映画を観てから改めて「I can only imagine」を聴き直してほしい。そこに込められた想いに心揺さぶられるはずだ。

 11月13日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか、全国29カ所で順次公開。

【クリスチャンのためのオンライン試写会】

 10月25日(日)午後2時~10月27日(火)午後11時59分まで、自宅のパソコンやスマートフォンで参加できるオンライン試写を実施。同じURLとパスワードで3日間、どの時間でも視聴できる。詳しくは公式サイト(https://www.chfilms.net/)まで。申し込みは専用フォーム(http://urx.blue/0PvF)から。1人につき1回の申し込みが可能。

 参加条件は以下の通り。①クリスチャン用特別鑑賞券1200円(当日券は1900円)を10枚委託で預かり、映画館に家族、友人を誘う(委託なので余りは返却可。チケットが売れた現金の送料、売れ残ったチケットの送料は負担。チケットを紛失した場合、紛失した分のチケット代を負担)。②試写会のURLを他の人に送らない(代理鑑賞はお断り)。③1回の試写の鑑賞人数は2人までとする(多人数での大型スクリーンでの鑑賞は不可)。

監督:アンドリュー・アーウィン、ジョン・アーウィン
出演:J・マイケル・フィンリー、デニス・クエイドほか
配給:EASTWORLD ENTERTAINMENT、カルチャヴィル

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