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オーストラリア総選挙、「奇跡」の勝利 モリソン首相の信仰

 

オーストラリアの総選挙(下院定数151)が18日、投開票され、与党の保守連合(自由党、国民党)が事前の予想を覆し、大逆転を見せて勝利した。野党の労働党は世論調査や出口調査でも優位に立っていたが、ショーテン党首(52)は敗北を認めて辞任を表明した。モリソン首相は「いつも奇跡を信じてきた」と語るが、自身が全国遊説に飛び回って勝利を導いたかたちだ。

ブエノスアイレスでのG20サミットでモリソン豪首相とトランプ米大統領(写真:ホワイトハウス)

昨年8月、自由党党首と首相に就任したスコット・モリソンは1968年、クリスチャン・ホームに生まれ、長老教会で育った。77年には、オーストラリアの長老教会、メソジスト教会、会衆派教会が合併してオーストラリア合同教会(Uniting Church in Australia)となる。「教派的なこだわりはありません。私たちはいつも、地元の教会に行くのが好きだったんです」と彼は言う。

大学卒業後、カナダのリージェント・カレッジで神学を学ぼうと考えたが、21歳で結婚したため、「家族を養うために働くべきだ」という父親の反対でやめた。妻のジェニーとはクリスチャンのユース・キャンプで出会った。長年のつらい不妊治療の末、39歳の時に娘をさずかったことについて、「彼女は私たちの奇跡の子であり、一生分の祈りと14年間の襲いかかる痛みと何度も心が折れた治療への答えです」と述べる。二人の娘はいま、バプテスト系の学校に通っている。

ホライズン教会のワーシップ礼拝の様子(写真:Bunzyfunzy)

後にペンテコステ派となり、現在はシドニーのホライズン教会ブラッド&アリソン・ボンノム主任牧師)のメンバーで、礼拝に定期的に出席している。ホライズン教会は、ジャスティン・ビーバーも属するヒルソング教会とつながりが深い。

 

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