【chiyoのGOD ONLY KNOWS!】第14回 温泉にて

今回のコラムは僕も皆さんも大好きな温泉について語ってみたいと思います。

思い起こせば僕と温泉との出会いは、生まれ育った島根時代まで遡ります。小学生のとき夏になると父方の親戚のおじさんがよく海水浴に連れてってくれ、その帰りに必ず温泉に立ち寄り、かき氷を食べて帰るというのが定番でした。おじさんは泳ぎが得意で、海に行くと僕を残して一人でどこまでも沖へ泳ぎにいく人で、温泉ではかなりの長湯。小学生の僕は温泉のお湯が熱すぎて、すぐにのぼせてしまい先にあがって脱衣所で待ってる感じでした。それでも風呂上がりのかき氷やトコロテンは楽しみで、おじさんと過ごす時間はいつもの家族と過ごすのとはまた違った冒険感がありましたね。

地元島根には温泉がいくつかあり、お湯の泉質も様々。中学生くらいになると隣町にある美又温泉という、お肌がスベスベになる名湯に連れてってもらえるようになり、たまに遠出をして松江市の玉造温泉という由緒正しい温泉に行ったことも思い出。大学生時代を過ごした福岡では、温泉王国・九州にも関わらず、そこまで温泉にいく機会はなかったものの、 東京に出てきてからは、東京独自の黒湯温泉にハマり、いまでは大の温泉好きになりました。
バンドのツアーで全国をまわるようになってからは、ご当地の温泉にいくのが旅の楽しみのひとつ。お気に入りの温泉は沢山あるけど、なかでも別府温泉、有馬温泉、豊平峡温泉は大好きですね。海外ツアーは異文化との出会いが刺激的で楽しいのですが、やはり本格的な温泉があまりないのが残念。カリフォルニアツアー中になんとか現地の温泉を探して入湯したことがあったけれど、やはり日本の温泉とは泉質も風情も違って、僕的には日本の温泉に軍配があがったかな。イエス様の時代のイスラエルに温泉があったかどうかはわからないですが、ガリラヤ湖やヨルダン川で水浴びはしたかなーなんて想像します。(もちろん洗礼も) ブラジルツアーに行った時も、地元の牧師たちは毎日のようにプールで遊びながら親睦を深めていて、なるほど、ブラジルの大リバイバルはこういった絆から生まれたのかもしれないなーと思ったものです。そういう意味では、日本の温泉は絆を深め合うコミュニケーションスペースであり、 イエス様が互いの足を洗い合って愛し合いなさいと言ったように 日本の銭湯や温泉で互いに背中を流し合う関係っていうのも愛し合うひとつのスタイルかなと思ったりします。裸の付き合いだと、リラックスして本音トークもしやすいですし。

ちなみにイエス様は洗足式で愛し合う模範を示されたあとにこんな言葉を弟子たちに残しています。

「そこで今、新しい戒めを与えましょう。わたしがあなたがたを愛するように、互いに愛し合いなさい。 互いに心から愛し合うなら、わたしの弟子であることをすべての人が認めるのです。」 (ヨハネの福音書 13:34-35 )

神の愛を人生の真ん中に据えて生きるときに、互いに愛し合う関係は広がっていき、それをみて神様を知らない人たちも目には見えない神の愛に導かれるんだなと思います。 温泉のような温かい神の愛をかしらとして、この日本にリバイバルを☆

人生はまさにGOD ONLY KNOWS!
この続きはまた次回のコラムで☆ ☆chiyo☆

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