「クリスチャニティー・トゥデイ」 一覧

「クリスチャニティー・トゥデイ」(Christianity Today)は、1956年に伝道者ビリー・グラハムと編集長カール・ヘンリーにより創刊された、クリスチャンのための定期刊行物。96年、ウェブサイトが開設されて記事掲載が始められた。雑誌は今、500万以上のクリスチャン指導者に毎月届けられ、オンラインの購読者は1000万に上る。

【CHRISTIANITY TODAY】牧師の誘惑──罪は目に見えるが、その根は見えない(対訳)
ヘンリ・ナウエンは著書『イエスの御名で』の中で、イエスがサタンの誘惑にあったことに触れ、現代のクリスチャンの指導者にも同様のことが起こりうると述べている。「石をパンに変えよ」という最初の誘惑は「能力を示すことへの誘惑」だとナウエンは言う。
【CHRISTIANITY TODAY】ユージン・ピーターソン──天に行くのを前にして「さあ行こう」と楽しげだった(対訳)
日本でも『牧会者の神学』『イエスとともに祈る365日』『詩編とともに祈る365日』(日本キリスト教団出版局)、『若者は朝露のように』『信仰の友への手紙』(いのちのことば社)などで知られるユージン・ピーターソンが10月22日、召天した。
【CHRISTIANITY TODAY】福音派はなぜトランプに投票したのか──81%の正体(対訳)
来月6日の中間選挙を目前にして、2016年大統領選についての統計を調査した。「福音派の白人有権者の81パーセントが2016年大統領選でドナルド・トランプ氏に投票した」という事実ほど、この2年、福音派の内外で議論を巻き起こした統計はなかった。
【CHRISTIANITY TODAY】福音派クリスチャンがトランプに投票した2016年大統領選についての調査(対訳)
「投票する理由は複雑です。『81%の福音派クリスチャンがトランプ大統領に投票』というニュースの数字では、なぜ人々が投票したのかという理由やそのニュアンスが伝わりません。持ちうる選択肢の中で、いちばん合うと思う人を選ばざるを得なかったのです」
【CHRISTIANITY TODAY】クリスチャンと教会は災害にどう備えるか(対訳)
自然災害などの緊急事態に対応し、また準備するため、取るべき実用的な手順を述べよう。「いま私たちの心にある、『再びそのような災害に遭ったら、どう向き合うか』ということは、災害の最中に経験した『神様はどのようなお方か』ということにかかっている」
【CHRISTIANITY TODAY】牧師の妻──普通の女性が担うちょっと普通でない役割(対訳)
私も、「なぜ私なのですか」、「プレッシャーが重すぎます」、「私は牧師の妻にふさわしいでしょうか」と、疑いや不安を覚えることがある。しかし神は、私がプレッシャーを克服できること、「牧師の妻」という決まった型などないことを示し続けてくださった。
【CHRISTIANITY TODAY】ノーベル平和賞はレイプ被害者の治療にあたるクリスチャン医師に──コンゴの婦人科医デニ・ムクウェゲ氏(対訳)
レイプ被害者の治療に献身してきたコンゴ民主共和国のクリスチャン婦人科医が、2018年のノーベル平和賞を受賞した。ムクウェゲ氏はペンテコステ派の牧師の息子で、父と一緒に、病気の人々のために祈る旅をしたことがきっかけで医学の道を志した。
【CHRISTIANITY TODAY】牧師がうつに苦しむ時(対訳)
私たちは今日、明白な不協和音と戦っている。「もしイエスが勝利しているなら、なぜ私はこんなに悲しいのか。もし神が支配し、被造物を贖(あがな)ってくださるなら、なぜ私は1日が始まる前から希望もなく、疲労困憊(こんぱい)しているのか」
【CHRISTIANITY TODAY】葬儀は私的な場ではなく、神の民が形作られる礼拝(対訳)
葬儀が礼拝ではなくなり、家族以外をシャットアウトした行事になると、それは個人的な好みの問題へと変質してしまう。葬儀は、亡くなった人がこの世に自分の痕跡を残すために最後に悪あがきをする場となり、神の民が形作られる機会ではなくなってしまうのだ。
【CHRISTIANITY TODAY】牧師が信徒のそばにいない「不在のミニストリー」(対訳)
「緊急事態だからすぐに来てほしい」と信徒に呼ばれて牧師が行くことは、多くの牧会者にとって仕事の一部であり、最初に職に就いた時点で分かっていたことだ。しかし、このような状態は健全といえるだろうか。さらに重要なことは、これは聖書的だろうか。
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まっすぐな詩に心を澄ませたい時に 八木重吉信仰詩集『うつくしいもの』(日本キリスト教団出版局)

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2018年11月17日 患難との戦い(フィリピの信徒への手紙 1:12-20)

兄弟たち、わたしの身に起こったことが、かえって福音の前進に役立ったと知ってほしい。

つまり、わたしが監禁されているのはキリストのためであると、兵営全体、その他のすべての人々に知れ渡り、

主に結ばれた兄弟たちの中で多くの者が、わたしの捕らわれているのを見て確信を得、恐れることなくますます勇敢に、御言葉を語るようになったのです。

キリストを宣べ伝えるのに、ねたみと争いの念にかられてする者もいれば、善意でする者もいます。

一方は、わたしが福音を弁明するために捕らわれているのを知って、愛の動機からそうするのですが、

他方は、自分の利益を求めて、獄中のわたしをいっそう苦しめようという不純な動機からキリストを告げ知らせているのです。

だが、それがなんであろう。口実であれ、真実であれ、とにかく、キリストが告げ知らされているのですから、わたしはそれを喜んでいます。これからも喜びます。

というのは、あなたがたの祈りと、イエス・キリストの霊の助けとによって、このことがわたしの救いになると知っているからです。

そして、どんなことにも恥をかかず、これまでのように今も、生きるにも死ぬにも、わたしの身によってキリストが公然とあがめられるようにと切に願い、希望しています。

(フィリピの信徒への手紙 1:12-20)

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