「コラム」 一覧

神さまが共におられる神秘(25)稲川圭三
「どうしてこんなことが」と思うようなことが降りかかっている方もおられるかもしれません。それは、その出来事を通して、「目に見えるすべてを超えて『永遠』という方が支えてくださっている」という大切な出会いに招かれている時だといえるように思います。
神さまが共におられる神秘(24)稲川圭三
イエスさまの愛で愛する 2012年11月4日 年間第31主日 (典礼歴B年に合わせ6年前の説教の再録) あなたの神である主を愛しなさい。隣人を愛しなさい マルコ12:28b-34 ユダヤ教の律法という掟(おきて)はたくさんの数がありました。その中で何がいちばん大切かということは、しばしば議論にもなっ
牧会あれこれ(2)賀来周一
しばしば信仰に生きているつもりでも、日常の中では、世の中にも自分にもいささか妥協気味に生きていることがある。そのような時に、「信仰において譲らず、愛において譲る」というルターの言葉はよい示唆を与えてくれる。
神さまが共におられる神秘(23)稲川圭三
「すでに与えられている神さまの恵みを見えるようになりたいのです」 2015月10月25日 年間第30主日 (典礼歴B年に合わせ3年前の説教の再録) 先生、目が見えるようになりたいのです マルコ10:46~52 今日の福音に「道端に座っていた」「なお道を進まれるイエスに従った」とありますが、その「道」
神さまが共におられる神秘(22)
仕えるとは、どんな人の中にも神さまを見ること 2015年10月18日 年間第29主日 (典礼歴B年に合わせ3年前の説教の再録) 人の子は仕えられるためではなく、仕えるために来た マルコ10:35~45 今日の福音は、イエスさまがどういうお方であるか、最も深く、ひとことで言い表している箇所です。 「人
神さまが共におられる神秘(21)稲川圭三
人は神と共に生きようとしないが、神は今日も招く 2015年10月11日 年間第28主日 (典礼歴B年に合わせ3年前の説教の再録) 人間にできることではないが、神にはできる マルコ10:17~30 ある人が走り寄って、尋ねました。「善い先生、永遠の命を受け継ぐには、何をすればよいでしょうか」(17節)
神さまが共におられる神秘(20)稲川圭三
神が結び合わせてくださったものを、人は離してはならない 2015年10月4日 年間第27主日 (典礼歴B年に合わせ3年前の説教の再録) 神が結び合わせてくださったものを、人は離してはならない マルコ10:2~16、または10:2~12 説 教 ファリサイ派の人々がイエスさまを罠(わな)にかけようと近
牧会あれこれ(1)賀来周一
説教雑感 牧師であって、毎週の説教作りに苦心しない人はいない。しかし、説教というものはなかなか不思議なというべきか、恐るべきというか、自分ではよくできたと思う説教は予期するほどには受けがよくなく、会衆のこころに届いていないことがある。と思えば、「今日の説教は準備不足でお粗末だった」と内心忸怩(じくじ
神さまが共におられる神秘(19)稲川圭三
受け入れることを妨げるつまずきは取り除いて 2015年9月27日 年間第26主日 (典礼歴B年に合わせ3年前の説教の再録) 私たちに逆らわない者は、私たちの味方なのである マルコ9:38~43、45、47~48 説 教 「わたしを信じるこれらの小さな者の一人をつまずかせる者は、大きな石臼(いしうす)
神さまが共におられる神秘(18)稲川圭三
誰が正しいかより、誰に対しても仕える 2015年9月20日 年間第25主日 (典礼歴B年に合わせ3年前の説教の再録) すべての人に仕える者になりなさい。 マルコ9:30~37 説 教 イエスさまは弟子たちに、「途中で何を議論していたのか」とお尋ねになりました(9:33)。すると弟子たちは黙っています
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神さまが共におられる神秘(25)稲川圭三
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まっすぐな詩に心を澄ませたい時に 八木重吉信仰詩集『うつくしいもの』(日本キリスト教団出版局)

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2018年11月17日 患難との戦い(フィリピの信徒への手紙 1:12-20)

兄弟たち、わたしの身に起こったことが、かえって福音の前進に役立ったと知ってほしい。

つまり、わたしが監禁されているのはキリストのためであると、兵営全体、その他のすべての人々に知れ渡り、

主に結ばれた兄弟たちの中で多くの者が、わたしの捕らわれているのを見て確信を得、恐れることなくますます勇敢に、御言葉を語るようになったのです。

キリストを宣べ伝えるのに、ねたみと争いの念にかられてする者もいれば、善意でする者もいます。

一方は、わたしが福音を弁明するために捕らわれているのを知って、愛の動機からそうするのですが、

他方は、自分の利益を求めて、獄中のわたしをいっそう苦しめようという不純な動機からキリストを告げ知らせているのです。

だが、それがなんであろう。口実であれ、真実であれ、とにかく、キリストが告げ知らされているのですから、わたしはそれを喜んでいます。これからも喜びます。

というのは、あなたがたの祈りと、イエス・キリストの霊の助けとによって、このことがわたしの救いになると知っているからです。

そして、どんなことにも恥をかかず、これまでのように今も、生きるにも死ぬにも、わたしの身によってキリストが公然とあがめられるようにと切に願い、希望しています。

(フィリピの信徒への手紙 1:12-20)

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