日本聖公会首座主教 植松誠

日本聖公会首座主教 植松誠

投稿日:2018年5月28日 更新日:

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キリスト教会の動向を知らせる器

「クリスチャンプレス」の新たなご出発、おめでとうございます。キリスト教は日本においてはマイノリティーで、宗教界にあってもキリスト教会の動向はあまり知られていません。

日本という宣教困難な地で、宣教を考え、支援する器として、「クリスチャンプレス」が用いられますよう願います。世界の教会、また日本における諸宗教、政治・社会のことなどから、私たちの宣教のヒントになるものも与えていただけたらと思います。

日本聖公会首座主教 植松誠

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2018年10月20日 とりなしの祈り(エレミヤ書 14:1-9)
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とりなしの祈り

干ばつに見舞われたとき、主の言葉がエレミヤに臨んだ。

ユダは渇き、町々の城門は衰える。人々は地に伏して嘆き
エルサレムは叫びをあげる。

貴族は水を求めて、召し使いを送る。彼らが貯水池に来ても、水がないので
空の水がめを持ち
うろたえ、失望し、頭を覆って帰る。

地には雨が降らず
大地はひび割れる。農夫はうろたえ、頭を覆う。

青草がないので
野の雌鹿は子を産んでも捨てる。

草が生えないので
野ろばは裸の山の上に立ち
山犬のようにあえぎ、目はかすむ。

我々の罪が我々自身を告発しています。主よ、御名にふさわしく行ってください。我々の背信は大きく
あなたに対して罪を犯しました。

イスラエルの希望、苦難のときの救い主よ。なぜあなたは、この地に身を寄せている人
宿を求める旅人のようになっておられるのか。

なぜあなたは、とまどい
人を救いえない勇士のようになっておられるのか。主よ、あなたは我々の中におられます。我々は御名によって呼ばれています。我々を見捨てないでください。

(エレミヤ書 14:1-9)

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