日本聖公会首座主教 植松誠

投稿日:2018年5月28日 更新日:

Print Friendly, PDF & Email

キリスト教会の動向を知らせる器

「クリスチャンプレス」の新たなご出発、おめでとうございます。キリスト教は日本においてはマイノリティーで、宗教界にあってもキリスト教会の動向はあまり知られていません。

日本という宣教困難な地で、宣教を考え、支援する器として、「クリスチャンプレス」が用いられますよう願います。世界の教会、また日本における諸宗教、政治・社会のことなどから、私たちの宣教のヒントになるものも与えていただけたらと思います。

日本聖公会首座主教 植松誠

-

今週のテーマはいのちのみことば
Print Friendly, PDF & Email

わたしは自分では何もできない。ただ、父から聞くままに裁く。わたしの裁きは正しい。わたしは自分の意志ではなく、わたしをお遣わしになった方の御心を行おうとするからである。」

「もし、わたしが自分自身について証しをするなら、その証しは真実ではない。

わたしについて証しをなさる方は別におられる。そして、その方がわたしについてなさる証しは真実であることを、わたしは知っている。

あなたたちはヨハネのもとへ人を送ったが、彼は真理について証しをした。

わたしは、人間による証しは受けない。しかし、あなたたちが救われるために、これらのことを言っておく。

ヨハネは、燃えて輝くともし火であった。あなたたちは、しばらくの間その光のもとで喜び楽しもうとした。

しかし、わたしにはヨハネの証しにまさる証しがある。父がわたしに成し遂げるようにお与えになった業、つまり、わたしが行っている業そのものが、父がわたしをお遣わしになったことを証ししている。

また、わたしをお遣わしになった父が、わたしについて証しをしてくださる。あなたたちは、まだ父のお声を聞いたこともなければ、お姿を見たこともない。

また、あなたたちは、自分の内に父のお言葉をとどめていない。父がお遣わしになった者を、あなたたちは信じないからである。

あなたたちは聖書の中に永遠の命があると考えて、聖書を研究している。ところが、聖書はわたしについて証しをするものだ。

(ヨハネによる福音書 5:30-39)

Copyright© クリスチャンプレス , 2018 All Rights Reserved.