【Kirishin】新型コロナに対抗、子どもを力づける米国の日曜学校教師たち 2020年5月19日 

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 パンデミック(新型コロナウイルス感染症の世界的大流行)下で重要視されてきたのが、「こころの健康維持」。米国のキリスト教会は、先の見えない中にあっても、信徒が日常の生活リズムを守れるよう配慮している。教会やキリスト教指導者たちは、自宅から出ることもままならず退屈しながら不安にさらされている子どもたちを慰め、力づける方法を探している。

 特に子どもを慰め、力づけよう、と「日曜学校」(教会学校)の教師が、信徒宅で「電子版」を展開するオンラインサービスを始めた。中部ミズーリ州ジェファーソンシティーの第一バプテスト教会ブライアン・ケイラー牧師は、教会のオンラインサービスで日曜学校の教師が毎晩、寝物語を小学2年生の息子ケイガン君(8)に語り掛けると、手製のヤシを振って答えているのを見るまでは、自宅待機要請、学校閉鎖、や社会的距離戦略(ソーシャル・ディスタンシング)など「パンデミック」がどのように子どもに感情面で衝撃を与えていたか分からなかった。

 FacebookやVimeoに映し出された動画で、日曜学校の教師が悲しみと怒りについて話していた。「どうやって、先生は僕の心の中が分かるの?」とケイガン君。ケイガン君は、「友だちに会わない」という苦痛と闘っている。そしてビデオは心地よく力づけられるのだ、とケイラー牧師。彼は、バプテスト派の雑誌『ワード&ウエイ』の発行人兼編集長。日曜学校の教師が子どもたちに向けてメッセージをすると、ケイガン君はテレビの大型画面前に走って行く。何よりも、ネット上で居合わせた友だちにレゴを組み立てた近作を見せたいのだ。「私たちの教会が示していた社会的交流と心地よさを、息子が私自身より今必要としていると思う」と、ケイラー牧師。

 宗教専門「RNS」通信が、首都ワシントンの「国立大聖堂」(聖公会)はじめ全米各地、各教派の実例を、動画と共に紹介している。

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