
元旦の朝、聖書の言葉に耳を傾けてみませんか? オンライン元旦礼拝のご案内
コロナ禍の影響で元旦礼拝を休止する教会も少なくありませんが、オンラインで配信を予定している教会もあります。ここではそれらの教会についてご紹介します。
コロナ禍の影響で元旦礼拝を休止する教会も少なくありませんが、オンラインで配信を予定している教会もあります。ここではそれらの教会についてご紹介します。
元フジテレビのフリーアナウンサー中村江里子(51)が14日、自身のインスタグラムで、長女の堅信式だったことを報告した。中村は現在、パリ在住だが、フランスはカトリック国でもあり、中村の3人の子どもはみな、2歳までに幼児洗礼を受けているという。
JTJ宣教神学校公開ミニライブセミナーとして配信されたYouTube『オンライン礼拝の留意点と可能性』、30教派300教会の礼拝...
カトリック東京大司教区は14日、「教会活動の制限緩和について」という文書を発表した。これまで高齢者に対して、公開ミサへの出席を自粛するように勧めてきたが、「75歳という年齢制限については、9月19日(土)以降、行いません」と通達した。
カトリック東京大司教区の菊地功大司教は10日、文書を発表し、「6月21日から、教会活動を段階的に再開します」と通知した。2月17日の灰の水曜日の翌日から公開ミサを中止していたが、4カ月ぶりに東京大司教区でも公開のミサに集まれるようになる。
カトリック福岡教区は28日、文書を発表。22日付文書で「6月1日から公開ミサを再開する」としていたが、「北九州市で新型コロナ・ウイルス感染症の第2波が懸念されていることから、北九州市内の公開ミサを6月19日(金)まで中止する」と通知した。
カトリック東京大司教区の菊地功(きくち・いさお)大司教は26日、同教区の公開ミサの再開について「どんなに早くても6月半ば頃までは、現状を維持せざるを得ません」と自身のブログで述べた。同日、緊急事態宣言解除後も現状を維持すると通知していた。
カトリック札幌教区は26日、文書を発表した。「緊急事態宣言」が解除されたのを受けて、「分散ミサを実施する方向で各小教区において検討するよう」通知した。「ただし、特に都市部においては、分散であってもミサを公開とすることは難しい」としている。
カトリック東京大司教区の菊地功(きくち・いさお)大司教は26日、「緊急事態宣言解除後の教会活動について」という文書を発表した。「緊急事態宣言」が25日をもって解除されたが、「しばらくは、原則として現状を維持します」と通知した。
カトリック高松教区(教区長:諏訪榮治郎司教)は24日、「公開ミサの再開について」という文書を発表した。5月31日から主日のミサを再開するなど、すべての教会活動を「多少の制限は避けられませんが、正常化」すると通知した。