5月1日はアイルトン・セナの帰天日

 

今日5月1日はアイルトン・セナの帰天日。フォーミュラ1(F1)で計3度ワールド・チャンピオンを獲得し、「天才」「音速の貴公子」と呼ばれたレーシング・ドライバーでしたが、1994年のサンマリノ・グランプリで衝突事故を起こして亡くなりました。34歳。

(写真:Instituto Ayrton Senna)

墓碑銘は、「高いものも深いものも、他のどんな被造物も、私たちの主キリスト・イエスにある神の愛から私たちを引き離すことはできないのです」(ローマ8:39)にちなんだ言葉、「NADA PODE ME SEPARAR DO AMOR DE DEUS(神の愛より我を分かつものなし)」が刻まれています。

カトリックの家庭で育ち、レースにはいつも聖書を携えていたといいます。インタビューでもたびたび信仰について話しています。

「神は僕と一緒にフォーミュラ1のシートに座っているわけではない、神は神自身の力を僕に与えたのではないということだ。神は、その啓示を僕に与えたにすぎない。でももう一度言うけれど、僕は本当に他の人と違っているわけじゃない。ただ単純に神に話しかけることによって、神と対話するんだ。それに僕はしょっちゅう聖書を読んでいる。聖書の中には、僕という人間の問いに対する、多くの答えが含まれている」(今宮雅子「神について語ろう」『ナンバー』1991年6月20日号)

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