「作る」のか「見つける」のか。 〜トロイア遺跡のシュリーマン〜

おはようございます。
今日もクリスチャンプレスをご覧いただきありがとうございます。

◆1822年1月6日 シュリーマンの誕生日

ギリシア神話に登場するトロイア遺跡を発見したのがシュリーマンさんです。ギリシア神話の遺跡を生涯かけて研究した人でしたが、プロテスタントの聖職者の家に生まれました。

ところで、シュリーマンはトロイア遺跡を「発見」しましたが、トロイア遺跡を作ったわけではありません。ずっとそこにあった遺跡をシュリーマンが掘り出したということです。当たり前といえば当たり前のことですけれど。

日々文章を書いていて、この作業は「作り出す」というよりはシュリーマンさんと同じような「発掘」に近いなと思うことが多々あります。そこにあるものを掘り起こす。昔、作曲家であった頃も、曲を「作る」というよりは、曲を「見つける」というのが、仕事に対する姿勢としては近いなと感じたりもしました。

神様の創造なさったものを「見つける」こと。これがクリスチャンの楽しみだな、なんて、シュリーマンさんの名前を見るたびに思います。自分が「作って」いるのか「見つけて」いるのか、改めて考える1日にしたいと思います。

それではまた明日。

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