名横綱谷風を負かしたのは風邪でした

おはようございます。
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◆1月9日 風邪の日

寛政7年1月9日(1795年2月27日)に、現在でも史上屈指といわれる名横綱谷風がその年に流行した風邪(インフルエンザ)をこじらせて、現役のまま亡くなったことから、「この大横綱でさえ風邪で死んでしまうんだから、気をつけないといけない」という意味でこの日を「風邪の日」として覚えるようになりました。

聖書には風邪の記述はあまりありませんが、ルカの福音書の4章にイエスさまが風邪らしき病気を治すシーンがでてきます。「熱」としか書いていないので風邪かどうかはわかりませんが、いずれにせよ当時は医療が発達していませんから、ちょっとした発熱でもこじらせれば死に至ることがありました。そこに呼ばれたイエスさまが熱を叱りつけると、熱がひいたと書いてあります。熱を叱りつけるって、ちょっと面白い表現ですよね。
今世界を苦しめているこのウイルスも叱りつけて消えてしまえば嬉しいのですけれど。明日から大相撲初場所が始まりますが、谷風のこともありますから、力士の皆さんの健康を祈るばかりです。

それではまた明日。

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