宗教改革の指導者ルターは「歌って踊れる聖職者」だった 

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◆1546年2月18日 マルティン・ルター召天

「宗教改革の指導者」として有名なルターさんは「プロテスタントを作った人」とも言えます。「プロテスタント」というのは「抗議する者」という意味で、当時のカトリック教会に対して抗議の声を上げたことからこう呼ばれるようになりました。ルターは「抗議活動の指導者」だったわけです。・・・とこう書くとなんだかルターってすごく気難しい怖い人、っていうイメージになりがちですけれど、実は意外とそうでもない人だったみたいです。

ルターは聖職者であると同時に音楽家でもあり、本気で音楽で生活していこうと思った時期もあったほどだそうです。それまでラテン語でしか歌われなかったために、庶民は歌うことができなかった聖歌をルターはドイツ語に翻訳してみんなで歌えるようにしました。これにより、歌うことが宗教改革のシンボルになっていったんです。これにくわえてルターは踊ることも好きだったようで、つまり歌って踊れる聖職者だったんです。

そしてルターはビール好きな人としても知られています。どこまで本当かわかりませんが、「ビールを飲むと眠くなる。寝ていれば人は罪を犯さない。故にビールを飲むと天国に行ける」なんて言葉を残したとか。

ビールを片手に歌って踊るおじさん・・・なんかルターのイメージが変わってきますよね。しかし、晩年には痛風や尿道結石を患っていたという話もありますから、ビールの飲み過ぎだったのかもしれません。いくらルターも飲んでいたからと言って、飲み過ぎはいけません。

それではまた明日。

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