祈りとは「お願い」ではなく「ありがとう」です。

おはようございます。
今日もクリスチャンプレスをご覧いただきありがとうございます。

◆3月9日 ありがとうの日

「サン(3)キュー(9)」の語呂合わせであることは言うまでもありません。ダジャレ万歳。ダジャレに感謝。でも本当に、ダジャレを言うのは認知症予防に効果があるそうです。言葉遊びで頭の体操をするのも良いことですし、笑うことも良いことだからです。さぁ皆さん、今日からダジャレを満喫して暮らしましょう!

・・・と、話がそれてしまいましたが、由来がダジャレであれ、せっかくの「ありがとうの日」なんですから、感謝の気持ちで過ごしたいものです。聖書には「感謝」という単語がなんと156回も出てきます。「聖書は感謝の書だ!」と言いたいくらいです。その中で特に強調されていることは、祈る時は感謝の気持ちで祈りなさい、ということです。ついつい「祈り」というと「お願い」をしてしまいがちですが、「そうじゃなくて、祈りとは感謝なのだ」と聖書は教えてくれます。夜寝る前に、その日にあった良いことを一つ一つ数えて神様に感謝する。素敵な時間です。数えているうちに寝てしまうこともしょっちゅうですけど。その場合は良き眠りに感謝です。

今日もありがとうございます。

それではまた明日。

 






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