5000円札の現在・過去・未来とキリスト教

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◆1872年5月2日 樋口一葉の誕生日

樋口一葉は明治時代に活躍した文学者で『たけくらべ』などの作品で知られています。また、現在の5000円札の肖像画の人としても有名です。代表作を次々と世に送り出した期間は「奇跡の14ヶ月」と呼ばれ、その執筆スピードは驚異的でしたが、その後ほどなくしてわずか24歳の若さで肺結核により亡くなりました。

一葉さんは特に何かの宗教に対して信仰を抱いていたわけではないようですが、同人仲間にはキリスト教系学校の教師も多く、その人たちから聖書を借りて読んだり、時には一緒に賛美歌の翻訳をしたりもしたそうです。

旧5000円札の新渡戸稲造さんはクリスチャンでしたし、新5000円札の津田梅子さんもクリスチャンでしたし、もっと以前の聖徳太子さんは別としても、5000円札とキリスト教とは実は縁が深いのかもしれません。

それではまた明日。

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