2020年11月6日「霊と真理を持って父を礼拝する時が来る」

まことの礼拝をする者たちが、霊と真理をもって父を礼拝する時が来る。今がその時である。なぜなら、父はこのように礼拝する者を求めておられるからだ。(ヨハネによる福音書4章23節)

主イエスは今日の聖句によって礼拝する民を求める神の御心(みこころ)を明らかにされた。「主を賛美するために民は創造された」(詩篇102・19)。しかし、神の創造の目的は人間の罪によってないがしろにされている。この目的を回復するために、神は礼拝する民を新しく起こされる。主イエスに結ばれて新しく創造された者は、神を礼拝する民である。

主イエスは「神は霊である。だから礼拝する者も、 霊と真理をもって礼拝しなければならない 」(24節) と言った。「霊をもって」礼拝するとは、礼拝者が聖霊を求めて礼拝することである。聖霊は人の思いを超えて自由に働かれる神であるが、神は祈り求める者にその働きを豊かに現される。「天の父は求める者に聖霊を与えてくださる」(ルカ11・13) 。神は聖霊を祈り求めて礼拝する者の間にご自身を現される。祈って聖書を読み、説教を聞く者に、神は聖霊において語りかけ、悔い改め、信仰、平安、喜び、 愛、忍耐、希望という聖霊の実を与えてくださる。ここに神が求める霊的な礼拝がある。

「真理をもって」礼拝するとは、私たちの救いのために働かれる父、 子、聖霊の神に、 真心をもって応える礼拝である。神の言葉に応答し、聖霊の賜物(たまもの)に感謝し、自分の体を神に捧げる礼拝である。礼拝によって、神の栄光を現す神の民の群れである教会は形成される。神は目には見えないが、人々を神の国に招き、礼拝する民とするために、 今、この歴史の中で、父、子、聖霊として働いておられる唯一の 神である。

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