休憩中の真備町でのボランティア(写真:日本国際飢餓対策提供)

社会

岡山と広島でボランティアが不足 「助けてください」

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岡山キリスト災害支援室(岡キ災)

西日本豪雨から2週間経ち、被災者の疲れもピークに達しているが、岡キ災のフェイスブックでは現地の様子がつづられている。

「体も心も疲れているのは分かっていても、1日でも早くわが家に戻りたいと願う方々は、無理にでも家の片づけを頑張ってしまいます。……私たちにできることはほんのわずかなことですが、……『とりあえず光が見えた』と言っていただけるお手伝いをさせていただけるのは、とても嬉しいことです。……『これまで一人で片づけをしていたけど、あっという間に片づいた』と喜んでくださいました。1軒1軒を回って活動をすればするほど、手を必要としている方がいることを肌で感じます。ボランティアの数が不足しています。皆さん、どうぞ岡山を助けてください」

休憩中の真備町でのボランティア(写真:日本国際飢餓対策機構提供)

岡キ災ベースにスタッフを派遣している日本国際飢餓対策機構も、次のように呼びかけている。

「岡キ災では、倉敷市広江に最大40人まで(男女比あり)宿泊可能なボランティアセンターを開設して、連休最終日の16日から活動を始めました。しかし、連休明けからはボランティアが10人未満となり、活動を進めていくのが厳しい状況となっています。今後は夏休みに入る地元高校生や、8月以降は大学生などのボランティア参加も期待されますが、現段階ではそうした若い人たちの参加も未知数となっています。……参加ボランティアを求めています。グループ単位での参加も大いに助かります。ぜひ倉敷の人々のために力を貸してください」

このように今はボランティアが少ない状況が続いており、特に地元教会からのボランティアが求められている。また、トラックやダンプを持ち込んでくれるドライバー・ボランティアも必要だという。

①ベース(事務局)入り口の隣家の車が4台駐車しており、出入りの際には接触事故のないように(右折入庫禁止。必ず左折で。交差点「広江6丁目」を曲がる)。

②ベース到着時間は8:00~20:00まで。交通機関の都合で、上記以外の到着しかできない場合は相談を。※日曜日は終日休み。

③最寄り駅からベース(事務局)までは距離があるので、公共交通機関を利用してベースに来る人は、申し込み前に連絡を。

④持ち物
(必須)長ぐつ、寝袋、軍手、ゴム手袋、帽子
(任意)冷感グッズ、タオル、個人で必要なもの
作業用具は準備あり。

⑤ベース近辺には24時間営業のスーパーやコンビニあり。

⑥1日のスケジュール(月~土)
7:40 事務局集合(広江聖約キリスト教会)
8:00 出発
9:00 現地到着 作業開始
12:00 昼食休憩
13:00 作業再開
14:00 作業終了
17:00 事務局にて振り返り
18:00 自由時間

⑦ボランティアに関する相談
電話:086・455・2735(7月30日まで)
メール:[email protected]

支援事務局
日本聖約キリスト教団・広江聖約キリスト教会
岡山県倉敷市広江5-2-25

【ボランティア申し込みフォーム】
https://goo.gl/forms/PWDk90dpW8JPID5w2

【支援金の受付】
口座名:岡山県宣教の集い 岡山キリスト災害支援室
郵便振替:01340・5・107209
他行からの振込み:店名 一三九(イチサンキュウ)
当座預金:0107209
通信欄に「西日本豪雨災害支援金」と明記

ワールド・ビジョン・ジャパン(WVJ)

現地の要請を受け、21日から岡山県倉敷市真備町で子ども支援を開始した。被災者が自宅の片づけに専念できるよう、さまざまな施設で子どもを預かっているが、避難所となっている小学校内の施設にWVJはスタッフを派遣し、慣れない避難生活で不自由を強いられている子どもたちが安心して自由に過ごせるようサポートしている。支援に関しての相談はメール:[email protected]か電話03・5334・5351(平日9:30〜17:00)で。

キリスト教会・広島災害対策室・呉ボランティアセンター

フェイスブック:https://www.facebook.com/hsksaigai/

ホームページ:https://rescuekure.wixsite.com/kurerescue

ボランティアに関する相談はメール:[email protected]か電話:080・9790・9493(または080・4555・3347)で(9時~17時)。

【支援ベース】
キリスト教会・呉ボランティアセンター本部
(インマヌエル呉キリスト教会内)
広島県呉市中央6丁目7-27

【ボランティア登録フォーム】
https://form.kintoneapp.com/public/form/show/9ac0ed40ba83a4050a022e05abc3bac68a45705f64bfce018e7a56126f649eaa#/

【募金の受付】
口座名:キリスト教会・広島災害対策室
ゆうちょからの振込:記号15130、番号57409071
他行からの振込:店名 五一八(ゴイチハチ)、
普通預金:5740907

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2018年10月20日 とりなしの祈り(エレミヤ書 14:1-9)
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とりなしの祈り

干ばつに見舞われたとき、主の言葉がエレミヤに臨んだ。

ユダは渇き、町々の城門は衰える。人々は地に伏して嘆き
エルサレムは叫びをあげる。

貴族は水を求めて、召し使いを送る。彼らが貯水池に来ても、水がないので
空の水がめを持ち
うろたえ、失望し、頭を覆って帰る。

地には雨が降らず
大地はひび割れる。農夫はうろたえ、頭を覆う。

青草がないので
野の雌鹿は子を産んでも捨てる。

草が生えないので
野ろばは裸の山の上に立ち
山犬のようにあえぎ、目はかすむ。

我々の罪が我々自身を告発しています。主よ、御名にふさわしく行ってください。我々の背信は大きく
あなたに対して罪を犯しました。

イスラエルの希望、苦難のときの救い主よ。なぜあなたは、この地に身を寄せている人
宿を求める旅人のようになっておられるのか。

なぜあなたは、とまどい
人を救いえない勇士のようになっておられるのか。主よ、あなたは我々の中におられます。我々は御名によって呼ばれています。我々を見捨てないでください。

(エレミヤ書 14:1-9)

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