国際 社会

グアテマラでエホバの証人の女性二人が死傷

投稿日:

Print Friendly, PDF & Email

 

中米グアテマラの北部ペテン県で4日未明(日本時間4日午前)、現地在住の日本人女性二人の自宅で、一人が死亡し、一人が重傷を負っているのが発見された。地元メディアは、殺人事件の可能性があると伝えている。

死亡したのは、神奈川県出身のフルート奏者キモト・ユリカさん(26)。負傷したのはモロサワ・チエさん(28)。モロサワさんは打撲や刃物による切り傷のため、現在、病院で治療を受けており、快方に向かっている。

二人は、キリスト教会では異端とされる新宗教「エホバの証人」の信者で、数年前からグアテマラに住み、伝道活動を続けていた。エホバの証人は、ものみの塔聖書冊子協会が発行する冊子を駅前や玄関先で配るなどの活動をしている。

NNNなどの取材によると、地元警察は5日、「容疑者は同じ村の複数の男だと見ている。住宅からは何も盗まれていないため、強盗目的ではない」と見方を示した。

エホバの証人の中米支部は同日、時事通信に対し、「われわれの姉妹である二人に起こったことをとても残念に思う」とコメントしている。

-国際, 社会
-

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
守田早生里(もりた・さおり)

守田早生里(もりた・さおり)

日本ナザレン教団会員。社会問題をキリスト教の観点から取材。フリーライター歴10年。趣味はライフストーリーを聞くこと、食べること、読書、ドライブ。

2018年11月17日 患難との戦い(フィリピの信徒への手紙 1:12-20)
Print Friendly, PDF & Email

兄弟たち、わたしの身に起こったことが、かえって福音の前進に役立ったと知ってほしい。

つまり、わたしが監禁されているのはキリストのためであると、兵営全体、その他のすべての人々に知れ渡り、

主に結ばれた兄弟たちの中で多くの者が、わたしの捕らわれているのを見て確信を得、恐れることなくますます勇敢に、御言葉を語るようになったのです。

キリストを宣べ伝えるのに、ねたみと争いの念にかられてする者もいれば、善意でする者もいます。

一方は、わたしが福音を弁明するために捕らわれているのを知って、愛の動機からそうするのですが、

他方は、自分の利益を求めて、獄中のわたしをいっそう苦しめようという不純な動機からキリストを告げ知らせているのです。

だが、それがなんであろう。口実であれ、真実であれ、とにかく、キリストが告げ知らされているのですから、わたしはそれを喜んでいます。これからも喜びます。

というのは、あなたがたの祈りと、イエス・キリストの霊の助けとによって、このことがわたしの救いになると知っているからです。

そして、どんなことにも恥をかかず、これまでのように今も、生きるにも死ぬにも、わたしの身によってキリストが公然とあがめられるようにと切に願い、希望しています。

(フィリピの信徒への手紙 1:12-20)

Copyright© クリスチャンプレス , 2018 All Rights Reserved.