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カトリック広島教区 小教区の事情によるミサ中止の方針を29日まで延長

 

カトリック広島教区(教区長:白浜満司教)は11日、「新型コロナ・ウイルス感染症への防止対策の方針(その2)とお願い」という文書を発表した。15日の主日まで、「小教区の事情によってミサを中止してもよい」という方針を2月27日付で出していたが、「22日と29日の主日まで延長」する。

カトリック幟町教会(写真:Taisyo)

広島教区の管区地域は中国地方の広島県、岡山県、鳥取県、島根県、山口県の5県。広島県で1人、山口県で3人、感染者が確認されている(11日時点)。

「広島教区の皆様へ」宛てた「新型コロナ・ウイルス感染症への防止対策の方針(その2)とお願い」の全文は以下のとおり。

3月9日、新型コロナ・ウイルス感染症対策専門家会議から、新たな見解が公表されました。これによれば、「本時点での日本の状況は、爆発的な感染拡大には進んでおらず、一定程度、持ちこたえているのではないかと考えます。しかしながら感染者数は一時的な増減こそあれ、当面、増加傾向が続く」という予想です。そのため、日本政府は、3月10日、後10日間程度も大きなイベントの自粛を要請しています。これを踏まえて、広島教区としての方針を、以下のように更新したいと思います。

1 3月13日(金)

今年の「性虐待被害者のための祈りと償いの日」(四旬節第二金曜日)であり、また7年前に、教皇フランシスコが選出された記念日にあたります。小教区の事情でミサを休止している場合でも、司祭は個人的に、上記の意向でミサをささげてくださいますよう、よろしくお願いします。

2 3月20日(春分の日)の司祭叙階式

当日までに大きな状況変化がなければ、カテドラルでの司祭叙階式(13:30~)はおこないます。ただし、祝賀会を自粛したいと思います。また、貸し切りでの大型バスによる移動を控え、個人あるいは小グループでの移動をお願いします。叙階式に参加される方は、体調管理に気をつけて、咳(せき)や熱の症状がある場合は、参加を自粛していただけますと幸いです。そして、健康な方でも、できる限りマスクなどの着用を心がけてくださいますようにお願いします。

3 3月22日と29日の主日

前回の「教区内5県の状況が異なるため、小教区の事情によってミサを中止してもよい。その場合、司教あるいは、教区本部事務局に報告する」という方針は、15日の主日までのものでしたが、3月22日と29日の主日まで延長します。4月5日の受難の主日から、衛生的な感染防止対策を維持しつつ、小教区でのミサを再開してくださるように、よろしくお願いします。

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