連載・コラム

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    • 連載・コラム

    第1章 潔く引退する 大切な器たちが潰れないために 細川勝利 【ジセダイの牧…

     細川勝利さんの訃報を受けて、2014年4月12日付から同年7月5日付まで連載された「ジセダイの牧師と信徒への手紙」…

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    • 聖書に生きる366日

    2月19日「貪欲という問題」

    スイスのジュネーブの教会の人々に説教していたジョン・カルヴァンは、「幸せ」について語っていた。

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    • 聖書に生きる366日

    2月18日「神と愛」

    人生で正しく理解することが最も難しい事柄は「愛」と「神」である。

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    • 聖書に生きる366日

    2月17日「自由の典型的な行動」

    結婚とは「自由行為」の原型である。結婚する二人は、持って生まれた家族の絆を捨てて、「必要だから」とか「そうなるだろう…

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    • 聖書に生きる366日

    2月16日「結婚」

    あらゆる結婚とは、血筋という境界線を超えている。別々に存在した歴史が結びつくのが結婚である。

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    結婚のための学びは必要? 山元 眞 【教会では聞けない?ぶっちゃけQ…

    Q.結婚するための準備として、どのような学びが必要ですか。信仰と愛さえあれば学びは不要ですか?(20代・女性)教会で…

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    • 聖書に生きる366日

    2月15日「成長することは愛すること」

    自我は成長をしなければ、自我であり続けることはできない。神の像(かたち)として創造された存在にとって「成長すること」…

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    道が続く限り 大橋茉莉耶 【地方からの挑戦~コレカラの信徒への手紙】

    教会は、主へ至る一本道です。「人の歩みは主によって確かなものとされ/その人の道を主は喜ばれる」(詩編37:23)、「…

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    • 聖書に生きる366日

    2月14日「人を離れ離れにしないように」

    神の掟と自分の習慣に従って誠実を固く守りダブルベッドとベッドフレームに囲まれた居心地よき、安心感あるこの結婚生活。

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    • 聖書からよもやま話連載・コラム

    「やりたい」心には要注意【聖書からよもやま話470】

    どんな役職についてでも、それを「やりたがる」人には注意しなくてはいけません。もちろん、純粋な気持ちでその役職に身を捧…

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    • 聖書に生きる366日

    2月13日「愛」

    もし、わたしがある人と深い恋に落ちて、何年間も他の人々から気づかれず無視された事柄を情熱的に話し始めるならば、周りの…

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    台湾の選挙に見る若者世代クリスチャンの新動向 藤野陽平 【この世界の片隅から…

    台湾の総統と立法委員の選挙が1月13日に行われた。各種メディアの伝える通り、与党民進党の頼清徳候補と野党第一党国民党…

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    • 聖書に生きる366日

    2月12日「この新しい共同体」

    聖霊によって創られた、この教会と呼ばれる共同体では、人間関係を表す語彙(ごい)の多くは、わたしたちが既によく知ってい…

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    • 聖書に生きる366日

    2月11日「救い」

    神がわたしたちのために行ったことは、わたしたちが神に賛成したり、背いたりしたことのどんなことよりも遥かに勝っている。

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    • 聖書に生きる366日

    2月10日「地質学的である」

    もし、わたしたちの超自然現象を信じる悪影響がこれらの小さな価値のない町を軽蔑することや、霊的に鈍い市民たちに耐えられ…

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    • 聖書からよもやま話連載・コラム

    「神のことば」はステーキ「人のことば」はカレーライス【聖書からよもやま話46…

    聖書を教養として読むことは、ステーキ屋でカレーライスを食べることに似ています。ステーキ屋の真価を知りたいのであればも…

    • 連載・コラム

    聖書は読むが教会には行かない? 山元 眞 【教会では聞けない?ぶっちゃけQ&…

    Q.信仰をもって聖書も読むが、教会には行きたくないという信徒をどのように牧会すればよいでしょうか?(30代・牧師)聖…

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    • 聖書に生きる366日

    2月9日「教会の愚かさ」

    聖パウロは説教の愚かさをについて述べている。わたしは教会の愚かさを引き継いでいきたい。

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    心をたがやす 向井真人 【宗教リテラシー向上委員会】

    2月15日はお釈迦さまがお亡くなりになった日とされている。彼は遊行の旅を続けながら80歳にして入滅される。倒れ、伏し…

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    • 聖書に生きる366日

    2月8日「祈りは単純素朴なものである」

    不勉強状態では、祈りとは立派な人々が最善を尽くしている時に行うものだと、考える傾向がある。






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