「稲川圭三(いながわ・けいぞう)」 一覧

1959年、東京都江東区生まれ。千葉県習志野市で9年間、公立小学校の教員をする。97年、カトリック司祭に叙階。西千葉教会助任、青梅・あきる野教会主任兼任、八王子教会主任を経て、現在、麻布教会主任司祭。著書に『神さまからの贈りもの』『神様のみこころ』『365日全部が神さまの日』『イエスさまといつもいっしょ』『神父さまおしえて』(サンパウロ)『神さまが共にいてくださる神秘』『神さまのまなざしを生きる』『ただひとつの中心は神さま』(雑賀編集工房)。

神さまが共におられる神秘(35)稲川圭三
「このぶどう酒がどこから来たのか、水をくんだ召し使いたちは知っていた」とあります(9節)。「この人が何か言いつけたら、そのとおりにする」というところから、内側から喜ばせてくれる「ぶどう酒」、神さまのいのちが来ることを知りたいと思います。
神さまが共におられる神秘(34)
「この世のことがすべて」というまなざしで見たら「骨折り損のくたびれもうけ」でも、そして、この世がいくら「くたびれもうけ」に満ちていても、それにもかかわらず「神さまが一緒に生きてくださる」というのは、「ワッハッハ」と笑って歩むような道なんだ。
神さまが共におられる神秘(33)
より大きな憎しみへの誘惑に立たされている人たちへの連帯のために、「怒ってしまおう、無視してしまおう、傷つけるひとことを言ってしまおう」という誘惑に同意しない。それが、私たちができる「平和の祈り」の根本ではないかなと思います。
神さまが共におられる神秘(32)
親類や知人の間を捜し回ったが、見つからない。そして、見つかるのは「三日の後」です(46節)。「神殿」(同)で見いだされました。これは、イエスさまが3日の後、見いだされるという「復活」のテーマを前もって表している箇所だと言われています。
神さまが共におられる神秘(31)稲川圭三
「おめでとう、恵まれた方。主があなたと共におられる」という挨拶をマリアは、「お言葉どおり、この身に成りますように」と受け取りました。そして、急いでエリサベトのところに行きました。いただいた挨拶(あいさつ)を、今度は人に告げる者になっていった
神さまが共におられる神秘(30)
イエスさまは、「裁く」というよりは、むしろ「赦し」というお方です。人間の中の悪をサーチライトで照らして、「そんなに見ないで~!」と私たちが言うような目で見つめる方ではありません。私たちの中に神さまのいのちがあることを見てくださる方なのです。
神さまが共におられる神秘(29)稲川圭三
私たちも、自分の思いや考え、納得や理解によって生きるという古い生き方を捨て、キリストに信頼して生きるいのちとなるように迫られています。すべての人と共におられる神さまを認めて生きる、キリストに信頼して歩む歩みに変えるようにと迫られています。
神さまが共におられる神秘(28)稲川圭三
イエスさまは、「この世の目に見えるものに自分の根っこを這(は)わせてはいけない」とおっしゃっています。私たちはこの世の中で生きていますが、そのすべてをお創りになられた「永遠」という神さまに結ばれて生きるようにと教えてくださっているのです。
神さまが共におられる神秘(27)稲川圭三
人から脅されなければ良いことを行わないなら、私たちは誰に支配されているのでしょうか。キリストはそういう支配者ではありません。「私と一緒に生きてくれませんか」という呼びかけに応える者を根本から自由にしてくださいます。そういう愛による支配です。
神さまが共におられる神秘(26)稲川圭三
脅かされるような出来事があっても、あなたがたを迫害する状況があっても、「わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる」という真実に結ばれて生きてほしい。そういうイエスさまからの切なる呼びかけを今日、私たちは福音として聞いています。

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