礼拝

日本聖公会横浜教区 礼拝を休止した時の主日の守り方

投稿日:2020年3月10日 更新日: -

 

日本聖公会横浜教区は4日、入江修主教が「緊急のお願いと告知」として「主日の守り方について」という文書を発表した。

横浜聖アンデレ主教座聖堂(写真:Yoshi Canopus)

日本聖公会横浜教区では2月28日、「3月1日(日)と8日(日)の主日礼拝(聖餐式・み言葉の礼拝)は休止とする」という発表をしていた(15日以降のことについては、まだ発表はない)。その主日礼拝を休止したとき、どのように主日を守るかを具体的に指示したものだ。

両日とも午前11時より入江主教が司式して横浜聖アンデレ主教座聖堂で聖餐式をささげる。そのとき、現任の教役者は、それぞれ遣わされている教会の聖堂で、またそれ以外の教役者や信徒は、それぞれの自宅その他の場所で「ごいっしょください」という。同じ時間帯が難しければ、可能な時間帯で構わないとし、教区のそれぞれの場所で「共に祈りをささげ、主日の御言葉に耳を傾け、霊的にごいっしょしていただきたく思います」と述べている。

「主日の守り方について」の全文は次のとおり。

新型コロナ・ウイルスの感染拡大に対して、急遽(きゅうきょ)、主日礼拝の休止という今まで経験したことのない対応をいたしました。主日礼拝の休止を決めたのが2月27日(木)の夜遅くでしたので、皆さまの中にも戸惑いと混乱・困惑が多々おありだったものとご推察申し上げますと共に、至らぬ点を深くお詫びいたします。

それで、教区内において主日礼拝を休止するにあたり、以下のことをお願いいたします。

教役者の方々には、2月28日(土)にお知らせした内容と重複いたしますが、ご了承ください。

1)主教座聖堂では、3月1日と8日の両日とも午前11時より、主教司式、小林祐二司祭補式にて聖餐式をささげます。会衆は、なしとします。

現任の教役者の皆さまは、それぞれ遣わされている教会の聖堂にて、またそれ以外の教役者および信徒の皆さまは、それぞれの自宅その他の場所にて、どうぞごいっしょください。同じ時間帯が難しければ、可能な時間帯で構いません。教区のそれぞれの場所にあって、共に祈りをささげ、主日の御言葉に耳を傾け、霊的にごいっしょしていただきたく思います。

2)その日の説教につきましては、印刷して配布していただくのもよろしいかと思います。

昨年来、繰り返し到来した台風による風水害、そして極端な暖冬に加え、今般の新型コロナ・ウイルスの感染拡大と、私たちの周りだけでも心の痛む出来事が続いています。

その中で、私たちが何を本当に大切にしているか、その姿勢が厳しく問われているのではないでしょうか。

このような時こそ、改めて神さまに立ち返る時として、み子を通して私たちに与えられれている信仰に堅く立ち、困難を耐え忍び支え合いつつ、ますます地の塩、世の光として神さまの栄光を現す器としてごいっしょにその歩みを続けて参りたいと思います。

上記にありますように、11時あるいはそれぞれの教会の主日礼拝の時間に合わせて、祈祷書209頁以下に、大斎始日から大斎節各主日の特祷と聖書日課の箇所が記載されております。その主日の特祷をささげ、旧約聖書、使徒書、福音書の御言葉を味わい黙想する中で、ごいっしょに主日を守って参りましょう。

大斎節各主日のテキストが、教区のホームページに掲載されますので、そちらもご覧ください。

どうか、今後とも引き続き、感染拡大の予防にご留意くださいますようお願いいたします。

感染された方々、殊に重症化した方々の快復と感染拡大が一日も早く収束することを祈りつつ

ちなみに、3月1日と8日の主日礼拝を休止するという入江主教の指示があった2月28日発表の「新型コロナ・ウイルス感染拡大に伴う主日礼拝の休止について」の全文は以下のとおり。

新型コロナ・ウイルスの国内での感染拡大を防ぐため、政府は24日に専門家会議を開き、「これからの1~2週間が、急速な拡大に進むか収束かの瀬戸際」とする見解を公表し、大多数の人が集まり濃厚接触の可能性のある集会やイベントなどの自粛を求めていました。

そうした中で本日夕方、安倍首相より、全国すべての小中学校と高校、特別支援学校について、3月2日(月)から春休みまで臨時休校とする要請が出されました。

教区としましても感染のリスクを避けるべく、その対応を皆さまにお願いして参りましたが、更なる感染のリスクを避けるため、以下の対応をお願いいたします。

1 3月1日(日)と8日(日)の主日礼拝(聖餐式・み言葉の礼拝)は休止とする。

2 葬儀につきましては、充分な感染予防の対策を取った上で、執り行う。

3 3月1日から12日(木)までの間、礼拝・集会は、ごく小規模のものに限る。(詳細は牧師(管理牧師)の判断に委ねます。

4 飲食を伴う集まりは、それに伴う濃厚接触の可能性が排除できないため自粛する。

5 どうしても必要と判断される礼拝・集会・会議などにつきましては、感染拡大の防止に充分留意の上、各教会でご判断ください。

なお、これは、現時点では3月12日(木)までの対応とし、限定した期間終了前に今一度、判断をいたします。礼拝出席に伴う移動中の感染の可能性や礼拝中の濃厚接触の可能性のリスクを考慮した上でのことであり、感染拡大防止のための緊急避難措置ということで、皆さまのご理解をよろしくお願いいたします。

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